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2011年4月

2011-04-04

地元の状況

毎日、報道でさわがれている東北地方太平洋沖地震の被災地である地元に行ってきました.

到着した早朝からガソリンスタンドには車の列ができており、ガソリン不足であるとういうことは
報道のとおりでした.

自分は、途中の水戸でガソリンを満タンにし地元に入ったので当分問題がないと思っていましたが、
これが続くと愛知に戻れないなと思いながら、すぐに実家にはいかず津波の影響を受けた地域にまずは
向かい状況確認
Dscf0038
ここから先は通行止めになっていて、立ち入れない状態.
知り合いの家があるはずだが、確認できず実家へ.

実家の回りの状況は、
約50m先のネッツ店まで泥がかぶった状態であり、寸前で津波は止まっていることは確認.
家の方は、ドアのガラスが割れ、内部の壁が損傷し、電気温水器(機能は正常)が傾いた状態だが、
周りの家に比べて被害はかなり少ない方でした.

宮城県沖地震、十勝沖地震等を経験していたので地震対策を施すことで被害は最小に食い止めたらしいです.(食器の割れも無し)
また津波の方もチリ地震の津波を経験しているので、海沿いの住んでいる親戚にもすぐ連絡を取って
寸前で脱出ができたらしく無事.

以下は被害が大きかった街の状況です.
Dscf0052
Dscf0057
Dscf0059

Dscf0065


これ以外にももっと酷い地区に行ってきましたが
写真を撮っている状況ではありませんでした.

特に母親らしい人が、泥にまみれたピンク色の小さなリュックを片手で持ちながら
瓦礫の中をを呆然と歩いていたので様子を伺ってみると生気がまったくないので
自分ができることはペットボトルを渡すのみ・・・・・・
望みがあるとしたら、地元の高校生たちが元気に後始末をしていたことくらいかな.


最後に4月に入ったらガソリンの供給が大幅に改善されました.
(行列はなく普通通りに満タン可能)
また、ガソリン供給が可能になったおかげで瓦礫処理が活発になり各広場には
瓦礫の山ができていました.
他には販売店、飲食店も一気に復活しはじめて
地元の大手スーパーの広告が来たりして徐々に機能が回復しています.

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